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【感想】unENDing Bloody Call
2019年07月31日 (水) | 編集 |
こんにちは。
きむです!


いつも拍手やランキングのクリックありがとうございます♡


私が住んでる東海地方も例年よりかなり遅れて、梅雨明けしました。
しかし、梅雨明けした途端、猛暑続きで体がおかしくなりそうです。

昼も夜もエアコンフル稼働です。

皆さんも、水分と塩分補給して熱中症には気を付けてくださいね。


さて、久りぶりにゲームの感想です。

春に中古で入手した、PSPの「unENDing Bloody Call」。

キャスト陣がとても豪華なゲームでした。

フルコンプ感想にも書きましたが、主人公が合わなくて進みが悪く、フルコンプするのに時間がかかってしまいました。


感想は、下の「READ MORE」をクリックしてください。

※ネタバレ及び辛口を含む場合があります。
読み進める場合は個人の責任でお願いします。


※「unENDing Bloody Call」のバナーに使用されている画像の著作権は、制作会社様に帰属します。


●物語●
共存都市「グラズヘイム」

そこは「人間」と人間とは異なる「半綺(はんき)」と呼ばれる種族が共存している場所。

そこで普通に暮らしていた、平凡な女子高生の主人公。

ある日、母親をさらわれたのをきっかけに、都市を束ねる有力組織の一つ「フライコール」のボスになってしまう。

母親をさらったのは敵対する組織「NEDE」。

「NEDE」の陰謀、目的とは?
母親がさらわれた理由とは?

主人公が狙われる本当の理由とは?


●キャラ別感想●

黎明(CV.中村悠一)
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栄勳の忘れ形見の主人公を守ること、「フライコール」を守ることに全身全霊をかけてる。

「DEHAB」として作られ、NEDEのために生み出された自分を救ってくれた栄勳の残したものでもあり、忘れ形見でもあるから。

黎明は生み出されて、人間らしい感情とかも一切なくNEDEで生かされたけど、栄勳のおかげで少し人間っぽい感情が生まれたんだよね。ちょっとずれてたり、デリカシーのないところもあるけど。そんな黎明が栄勳みたいに主人公が自分の前からいなくなるのが怖い、彼女には生きていてほしいって、黎明の本音が聞けたとき、ちょっと嬉しかった。

Afterでは、ボスと部下という関係を意識しすぎてて主人公を不安にさせるのも黎明らしいと思ったけど、仕事が終わった後くらいは恋人でもいいのにともどかしい気持ちでした。

司狼のアドバイスで主人公が黎明に気持ちをぶつけて、ちゃんと向き合えた二人だけど、あんなに恋人っぽくなかったのにいきなり学校で手をつないだり、お姫様抱っこして結婚の話をさらっとしたり、極端だな~と思いました(笑)



司狼(CV.日野聡)
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チャラそうな男だな~と思ってたけど、そうじゃなかった。

黎明に対しての劣等感はずっとまとわりついていたし、自分の存在意義がわからなくて、笑顔の裏で苦しんでたのは切なかった。だから主人公との距離が近づいても「黎明の代わりなんじゃないか」っていう不安が拭いきれなくて、二個目の武骸に精神が乗っ取られたとき、本音が出てきてしまったんだと思う。だから、自分の身を犠牲にして司狼を救った主人公はすごくかっこよかった。

Afterでも司狼は、主人公が本当に自分を好きなのか、いつか黎明にとられるんじゃないかっていう不安に苛まれて、仕方のないことだけど、もっと主人公を信じろよって思った。

ここでも主人公が真摯に向き合って司狼とちゃんと前進できたからよかったけど、意外と弱い司狼だった。



(CV.鈴村健一)
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血が薄い半騎で自分を保護してくれた秀真機関の凛の小姓みたいな感じ。

やたらと見栄っ張りだし、明らかに恋愛初心者だからどうなるかと思ったら、案の定、凛の助言や後押しがないと一歩踏み出せない二人でなんだかな~って感じだった。

Afterもウエディングドレスにあこがれる主人公と「そんなの高いし、1日しか着ないんだから金の無駄」みたいに言う渉との気持ちのすれ違いで、デリカシーない男だなとイラっとした。

結局、ウエディングドレスにケチつけながらも結婚式をしようっていう発想はよかったけど、プロポーズなしでいきなり結婚式とか意味不明だったし、その資金を凛に出してもらってるし、よかったねっていう終わり方ではなかったな~。

凛がいないと何もできない二人じゃん。



久神夾/ハルファス(CV.石田彰)
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久神は主人公の通う高校に保健医として赴任してきて、その正体は、NEDEの幹部ハルファス。

主人公からフライコールの情報を引き出すために近づいただけなのに、組織が本格的に動き出す時期に合わせて、突き放したくせに、雨の中何時間も待つ、主人公の元へ現れたのは切なかった。

そして、正体がばれた後、来るか来ないかもわからない状況で、いつもの場所で「久神」の姿で待ってたのは、胸が熱くなった。

ただ、裏切られて裏切られて、それでも信じようとする主人公にはちょっとイラっとしたけど、その真っ直ぐさに惹かれたのかな。

Afterでは、妊娠したことを中々久神に言えずに、心配かけて怒らせてしまうという話だったけど、久神は大人なんだし、学生の恋人を妊娠させるようなことするなよ~。ちゃんと避妊しようよ!(笑)

妊娠を告げたとき「間違いではないのか?」の言葉に、反対されるのかと思って緊張したけど、「産んでくれるな」の言葉にドキッとして、「もう一度家族を持てるとは思わなかった」の言葉にじーんとした。



カイン(CV.浪川大輔)
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司狼に次ぐチャラい男でした(笑)

他のキャラルートで時々「フライコール」の味方のような行動を取ることがあって、あれ?と思ってたけど、あれには弟のアベルが関係してたからだって本人ルートでわかってすっきり。

死んだと聞かされてたアベルは実は生きていたのはよかったけど、主人公の母親は助けられず、見捨てる形になって、自分の弟は助けられたって、何だかな~と思ってしまった。それでも、主人公はアベルの記憶を取り戻すために必死にカインと一緒に戦うとか、健気すぎて泣けた。

Afterでも、カインと主人公の二人っていうより、カインとアベルの仲を取り持ちつつ、三人仲良くみたいな展開で、いいんだけど、もっと二人の甘々な感じもみたかったので、少し残念。



ジン/クロム(CV.森川智之)
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NEDEのボスで実は過去に主人公と面識のあるクロム。

ジンは表向きのボスなだけで、その実権を握ってるのは転生のようなことを繰り返してるエン=ソフだった。

ジンは自分を癒してくれた幼い女の子を目の前で奪われ、その恨みと絶望でエン=ソフの片棒を担ぐようなことをしてきたようで、深い悲しみと絶望の果てだと思うと悲しかったし、「悪」でしかジンを救えなかったと思うと悲しくなった。

主人公もジンもお互いがずっと大切に思ってた人と再会できて本当によかった(泣)

Afterでは、意外とジンはヤキモチ焼きで、黎明や司狼が遊びに来た時も軽くけん制してて、可愛かった♡

黎明と司狼とは火花バチバチしてたけど、母親にはちゃんと敬語みたいな感じで丁寧に対応してるのには、笑えた。

ジンは、主人公が望み、それが主人公の幸せなら、いつでも手放すつもりでいるってことに悲しくなったけど、主人公の「ジンの隣にいたい」の言葉に胸が熱くなった。そして、「家族が増えるかも…」って言う主人公に、またか!ここでも大人が!って思ったけど、未来の話であって、今じゃなくてほっとしたような、残念なような気持になった(笑)

ジンも「まさか!」って驚いてた?焦ってた?けどね(笑)



●パラレルストーリー感想●

BEST EDもBAD EDもノーマルEDも全EDを見ると、解放されます。

主人公がNEDEのボスになり、黎明や司狼、渉もNEDEの構成員になっていて、フライコールとNEDEが合併したような感じのところから始まり、NEDEの新しい制服を作ろうという話です。

各構成員が各々の考えた制服を披露するのですが、まぁ、キャラのイメージそのままで笑わせてもらいました。

黎明→NEDEの既存の制服の袖を切っただけ、甲冑、着物
司狼→ホスト
渉→ギャルソン
ハルファス→特攻服
カイン→海パン(水着)
ジン→V系バンド
カブラカン→鬼みたいに金棒持ったやつ
エン=ソフ→うさぎの着ぐるみ
アベル→応援団

この話の端々に「NEDEにはお金がない」っていう言葉が出てきて、そのたびに元ボスのジンが「我が悪いんだろう」って拗ねるのが笑えた。とりあえず、各キャラの本編では見られないやりとりや衣装が見れて面白かったです。



●フルコンプ感想●

共通ルートが地獄でした。

確かにいきなり母親をさらわれ、半騎の組織「フライコール」のボスになってくれなんて言われて、戸惑うし、母親の安否もわからない状況でじっとしてられないのはわかる。でも、黎明や司狼が母親は「NEDE」にさらわれただろうとめぼしをつけていて、そこから助け出すには慎重に動かないといけないことを教えてくれたのに、すぐに助けてくれないのは酷いって思いこんで一人で突っ走って、黎明と司狼に何度も何度も迷惑かけて、この主人公、ほんっとに無理!イライラする!って思いながら何度、やめようかと思ったことか…(笑)

でも、各キャラの個別ルートに入った途端、いきなり素直になって大人しくなって、別人かと思うほどでした(笑)なので、個別ルートに入ってからは、楽しめました。

ただ、システムがすごく悪く、セーブしようとすると、画面がフリーズする、一つEDを迎えるとTOPのメニュー画面にいかないままフリーズする、フリーズばかりしててすごくやりにくかったです。

最初は、私のPSP本体がもう壊れかけてるのか?と思いましたが、レビューを見てると、発売してすぐに購入した人も、ほぼフリーズしてるようで、本体の問題ではなさそう。

あと、ゲーム内では栄勳が主人公の父親だっていう確信めいた言葉はほぼ出てこないけど、公式HPのストーリーにははっきり書かれてるんですね(笑)それならゲーム中にもはっきり言ってほしかったなぁ。ずっと最後まで娘なの?娘じゃないの?ってモヤモヤしてたし。

最近では、乙女ゲームであまり名前を見かけない、もしくはサブのみだったりするベテラン勢の声優さんがいっぱいキャスティングされていて、それだけでもプレイした価値はありました♡





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テーマ:乙女ゲー
ジャンル:ゲーム
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