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【ニル・アドミラリの天秤】汀紫鶴*感想
2016年05月19日 (木) | 編集 |
こんばんは。


そろそろ日焼けが気になる時期ですね。
熱中症にも気を付けつつ、日焼け対策もしなくては。


今日は【ニル・アドミラリの天秤】四人目、汀紫鶴の感想です。


※ネタバレ及び辛口を含む場合があります。
読み進める場合は個人の責任でお願いします。

※「ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社に帰属します。


汀紫鶴(CV.鈴村健一)


フクロウとは関係ないのに、寮に住んでる作家。


寮に住み始めたきっかけとか、何かフクロウと関係があるのかと思いきや、そこには最後まで触れられませんでした。一体、どんな理由でここに来たのか。


確かに彼が師事していた、森恒先生の遺作?は稀モノの可能性があるとか何とか言ってたけど、それが原因で住んでるわけじゃないだろうし、一体、何だったんだろう?


彼のルートでわかったのは、稀モノって主人公の弟のヒタキや鵜飼昌吾みたいに、すぐに影響を受けて自殺(未遂)してしまう人もいれば、彼のように基本、いつも通りでいられる場合もあるのが不思議でした。


本を開いた時だけおかしくなるっていうことですよね。


そして紫鶴の場合は自分で人形にナイフを立てるということでコントロールしてたようなので、そんな方法で稀モノの影響を回避できるなら、それこそ本にして出せばいいのにと思わざるを得ませんでした。


彼は表面上、お調子者で誰にでも優しくて、いわゆるプレイボーイだったけど、でも、彼は先生を失った苦しみ、先生の無念とかを全部一人で背負って苦しんでたんですよね。


こういうプレイボーイって何でこうも不器用なんだろうね。


周りに助けを求めれば、もっと楽になれたのに。
一人で背負い込むことなかったのに。


主人公もフクロウのみんなもきっとそんな思いだったんですよね。
だからライラック事件で彼の無実を証明しようと必死だったんですよね。


まさか、彼の兄弟弟子である、笹乞が犯人だったとはちょっと意外でした。


ずっと嫌なやつだと思ってたけど、でも、最後の最後で助言してくれたりしたから、実はいい人だと思ってたのに、彼の逆恨みで師匠もライラック事件も引き起こされてたなんて。


稀モノを生み出せる笹乞が羨ましいって言った紫鶴の言葉が切なかったです。


お互い無い物ねだりだったんですよね。






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