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【ニル・アドミラリの天秤】鵜飼昌吾*感想
2016年05月16日 (月) | 編集 |
こんばんは。


久しぶりに感想記事を書こうと思ったら、自分なりのルールがあるタイトルのつけ方を忘れていて、びっくりw


過去記事を見て、書こうと思ったら、最後に感想記事を書いたのは【戦場の円舞曲】で、その後にプレイした、【猛獣使いと王子様】【百花百狼】【もし、この世界に神様がいるとするならば】【花咲くまにまに】【Dance with Devils】【ウィル・オ・ウィスプ】の6本分の感想は一言も書いてなかったんですね…汗


さすがによろしくない(自分的に)なので、時間を見つけて書いていこうかな。


GWも終わった頃に始めたニルアドこと【ニル・アドミラリの天秤】を昨日、トロコンしました。
そんなに長くもなく、比較的進めやすかった気がします。


今日は一人目にやった、鵜飼昌吾の感想です。


※ネタバレ及び辛口を含む場合があります。
読み進める場合は個人の責任でお願いします。

※「ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社に帰属します。


鵜飼昌吾(CV.木村良平)


父親が首相でお坊ちゃま。
大学生でジャズや本が好き。


でも、稀モノを読んだことで自殺未遂をしてしまい、好奇の目に晒され、繊細な心はひどく傷ついて、フクロウの寮へ来たようです。


最初は、ものすごく口は悪いし、態度もえらそうだし、人を見下す感じでものすごい嫌なヤツでした。稀モノの影響を受けたということに同情ができないくらいに。


でも、彼がレコードの音量を下げた時や言い過ぎた時に謝ろうとする態度などを見て、ただの我儘な子ではないなと思いました。


一番、驚いたのは巣箱を直したことですね。


生き物が好きで心が優しくないとできないことですよね。


後に彼の口から語られるのですが、元々、繊細で優しい性格だった彼が父親に「優しすぎる」と指摘され、政治家としてやっていくならもっと冷淡になれみたいなことを言われたらしいんですよね。きっと彼の口の悪さや態度の悪さは、本来の彼の性格を隠すための仮面ではと思いました。


彼の本来の性格が素直だからこそ、掃除などの共同生活のルールを陰ながら守ろうとしていたんじゃないかなと。


ただ、本を憎んでいたこと、本を燃やしていたこと、それはちょっとだけ悲しかったかな。仕方ないけどね。


でも、彼はまだ癒えない自分の傷を隠して、主人公のために、フクロウのために、四木沼主催のサロンに出入りし、情報を得ようとしてたことには感動しました。自分の身が危険に冒されるとわかっていても、最後まで立ち向かおうとしてたことには驚きました。


これも主人公への気持ちなんでしょうね。
愛が彼を変えたんですねw


だから、彼が百舌山に薬を盛られ、洗脳された時は泣けました。


彼は自分なりに頑張っていた。
それなのに大切な場所、大切な人、仲間を傷つけようとした。


そんな彼の涙は切なくて苦しかったです。


彼が苦しんでいたことを、一番そばにいた執事は知ってるはずなのにお金に目がくらんで彼を裏切ったことは許せません。あんな優しい話し方で裏切り者とは腹立たしい!w


でも、主人公を身を挺して守ろうとした昌吾はかっこよかったです。
とても甘やかされたお坊ちゃまには見えませんでした。


この鵜飼昌吾ルートは、彼の成長を追い求める物語のような気がしました。






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