最後の一人、七海哉太ベストエンドです。
声が杉田智和氏で楽しみにしていたのですが、ときメモGS3の流夏くんとはキャラが全く違うので流夏くん声しか知らない私にはちょっと変な感じでした。
でも
時々、哉太の独り言みたいなつぶやくセリフがおもいっきり流夏くん声で、萌えました囁くようなセリフは、きっと流夏くん声になるんでしょうね~。
哉太は体は弱いけど、泣き虫で元気いっぱいの純粋な少年って感じでした。いつも月子や錫也にお説教されているやんちゃ坊主で恋愛にも不器用な感じでとっても可愛かったです。
月子のこと好きなのに好きって言えなくて、羊に背中を押されて告白しても月子から避けられるし、可哀想でした。哉太も月子と一緒にいられなくなるなら元の「幼馴染」に戻った方がいいと苦渋の決断をします。でも、哉太の想いが月子に届き二人は恋人同士に。
でも、羊や錫也と違って、照れ屋で恋愛に不器用な哉太は、ちょっと手が触れただけで顔を赤くしたり、距離が近かっただけで照れたり、キスしようにも中々できなかったり…付き合ってることも羊や錫也には中々言い出せなかったり、どこまでもピュアでした。
羊や錫也とは違って甘いセリフやキスもあんまりなかったけど、違う意味でこっちが恥ずかしくなるくらいピュアな二人でした
学園卒業から五年後の結婚式では、病気も完治して天体写真家になった哉太は自分の結婚式だというのに遅刻してくる始末。やっと来たと思ったら月子を抱き上げて「すっげーキレイ」とか高校生の時には照れて言わなかったような甘いセリフを言っていました。

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スキップ機能で一気に制覇。しかもベストエンド目指してたのに、どこで間違ったのかグッドエンドで凹みました…でも、すぐやり直して、ベストエンドも見れました
羊くんとは違って、ちょっとせつなかったです。
いつもお母さん役で保護者役で自分を抑えて冷静な判断をしてきた錫也くんが、「幼馴染」という立場で苦しんでること、月子には幼馴染としてしか見られてないことに胸を痛めてるとこ。私まで苦しくなっちゃったよ~。
この鈍感
って月子に言ってやりたかった~。
月子も錫也の様子がおかしいことに気づいてはいるのに、それが何なのかわからない。でも、月子自身も錫也を意識し始めてて、何だか青春だな~って感じでした。
失うことを覚悟で告白したのに、月子には「恋かどうかわかんない」とか言われるし、そのあとしばらく避けられるしでホント可哀想でした。本気で泣きそうだった…
でも、「失って初めて気づく大切さ」
月子はようやく錫也の大切さに気づき、自分の気持ちに気づきます。
ようやく想いが通じた二人。よかったね~と思ってたら、錫也に変化が…めっちゃ積極的になりました
哉太が月子を小突こうとすれば止めるし、羊が触ろうとすれば止めるし…俺の彼女発言まで飛び出しちゃう始末~。ただ優しいだけと思ってたから、そのギャップにドキドキしました
それに、二人きりになれば、好きだよとか可愛いよとかキスしていい?とか…
何、これ~???羊だけじゃなかったの~?どんだけ甘いセリフ吐けば気が済むんですか~
とちょっと興奮しつつ、最後まで見たら、ベストエンドではなくグッドエンドだったので本気でがっかり…でも、リロードしてベストエンドも見ました。
ベストエンドは、学園を卒業してから五年後、二人が結婚式を挙げてるところでした。
ノーマルエンドは、二年後の卒業式に教室でプロポーズでした。高校生がプロポーズなんて早いとマジ突っ込みしたくなりました(笑)

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スタスカ春の一人目ベストエンドを迎えました。
記念すべき一人目は、土萌羊です。
主人公の月子と二人の幼馴染七海哉太と東月錫也が通う星月学園にフランスから転入してきた日本とフランスのハーフの羊。月子に会いたくて月子に会うためだけに日本に来たという羊は、初日から外国風挨拶、ほっぺにキスで哉太と錫也を驚かします。最初は月子以外の人とは関わろうとしなかった羊も少しずつ哉太と錫也に心を開いていき、初めての「友達」と過ごす時間に幸せを感じる。もちろん、彼にとって一番は月子ですけどね~。
羊は日本人とフランス人のハーフでフランス生活が長いせいか、最初から好きだの、可愛いだの聞いていて恥ずかしくなるようなセリフをいっぱい言いますしかも、声優が緑川光氏だけにこっちまでドキドキしちゃう…(笑)
緑川光氏=SLAM DUNKの流川楓だったので甘いセリフを言う彼を想像できなかったのですが、囁くように言う甘いセリフはヤバイですね…もしかしてときメモGS1の葉月くんもこんな感じなのかな?
と、話がそれましたが、最初から好きだの、可愛いだの言ってた羊くんなのでどうやって告白するの?と思ってたら、かなりストレートでした。真剣に一人の女性として好きだって言うのは男らしかったな~。
月子も自分のことが好きということがわかり、恋人になったら、今まで以上に甘くて恥ずかしかったですだって、キスとかキスとかキスとか…
羊くんはとにかくキスばっかりするんですさすが外国育ちって感じでした。
あまりの恥ずかしさに途中でPSPから顔を背けそうになりました(笑)
でも、せっかく両想いになれたのに羊はフランスへ帰国。二人は離ればなれに…でも、哉太と錫也のおかげか、超遠距離恋愛も乗り越えて、学園の卒業から五年後、結婚します。
これがベストエンドでした
羊くんルートの感想…
甘かった
めちゃくちゃ甘かった
スタスカは糖度高めということを聞いていて覚悟はしていたし、それが楽しみでもあったのですが、予想以上でした。こっちが恥ずかしくなるくらいあっま~いセリフがいっぱい…
これは羊くんだけなのか他の二人もそうなのか、わかりませんが…

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体調もほぼ復活したようなのでレポの再開です。
宮ノ杜家の参男:茂様。
このルートでは、当主、玄一郎がいかに人でなしかがよくわかりました。というか、茂様が人間扱いされてなくて可哀想過ぎました…プレイしながらちょっと辛かったです。
長男は財閥の母親を持ち、次男は茶道の名家の母親を持つのに対して茂様は芸者の母親から生まれた子。それには理由があって、玄一郎が長男・次男に対して卑しい身分から生まれた子が宮ノ杜で蔑まれながらどのように育ち、どのように当主争いに参戦するか見たかっただけのようでした。なので茂の母、静子が産んだ子が欲しかったわけではなく、卑しい身分の子が欲しかっただけのようでした。
薄々そのことに気付いていた茂様は、玄一郎の口からハッキリと聞くと殺意をむき出しにしますが、殺せず…
その茂様を逆に利用し、玄一郎は腕の立たない茂を佐伯家の舞踏会に連れて行き、茂を首相殺しに巻き込みます。
玄一郎と暗殺者に利用された茂様は身も心もボロボロになり、人格さえ変わってしまいそうでしたが、はるのおかげで何とか持ち直します。
はるからの誕生日プレゼントを投げ捨てたり、いじわるなことばっかりしてきた茂様でしたが、いつしかはるが自分にとってかけがえのない存在であることに気付きます。
年末の別荘では、はるに好きな人がいることを告白。そして…
みんながいる中でこっそり手をつなぐ茂様。
あ~こういうのダメです、私
こういうシチュエーション大好き
今まではるにしてきたことを考えると「好きだ」と言うことはできないと考えつつも、はるに対して「好き」という気持ちを抑えきれない茂様
別荘から帰ってきた翌日、眠ってた茂様に雪でいたずらをしたはるをベッドに押し倒しちゃった茂様
きゃ~
しかもささやくように「してもいい?」とか「僕はしたい」とか言うから私までドキドキしちゃったじゃないですか~あ、ちなみにこの場合の「したい」はキスですよ?一応、大正時代なので(笑)
いつもは女性っぽさが前面に出てる茂様なのに、このシーンはすごく男らしさを感じるのは私だけでしょうか?普段、女性っぽい感じな分、こういう男っぽいことするとそのギャップでドキドキしちゃいます~
こんな感じで順調に恋を育んでいくはずだったのが、またもや玄一郎に邪魔されることに…
はるの大切さに気付き、当主よりもはるを選んだ茂様は当主争いから離脱します。そのことが玄一郎の怒りに触れ、暗殺者殺しを命じられてしまいます。また苦しむ茂様ですが、はるのためと命令を聞く決意をし、それが終わったらはると結婚することを誓います。
…が。
はるは、茂様に関して知ってはいけないことを知ってることなどを理由に解雇され誰にも言えないままお屋敷を去ります。
はるが解雇されたことを後で知った茂様は、堪忍袋の緒が切れ、玄一郎を殺そうとしますが、暗殺者と出くわし、結果的に父親を守ることになり、当主となります。
このままはるとは離ればなれか…と思いきや、千富さんと兄弟のおかげで茂様は宮ノ杜から解放され、無事、はるの元へ…
茂様ルートは本気で泣けました。
そして、使用人頭の千富さんのはると茂様を想う気持ちに心打たれました。

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華ヤカ哉、我が一族 キネマモザイク
公式サイトオープンです
こちら→☆
公式サイトオープンしてもソフトの販売がまだでは、もどかしいのですが、HP上の正様や勇様を見るだけでドッキドキする私は重症です
ゲームの内容としては、
★弐年目もーど…本編の翌年の春からスタート
★後日譚もーど…アフターストーリー
★情報屋もーど…喜助の視点で物語が展開
新しい使用人も登場とのこと。
博がエゲレスに行かずに大学へ進学というところもポイントかな。
私としては、「ダウンロードコンテンツの後日談」の後日談であるアフターストーリーが楽しみです早くまた兄弟達と笑いあり、涙ありの恋愛がしたいです
六兄弟+隠しのGOOD EDが終わってヤレヤレですが、華ヤカループから抜け出せません
特に正様と勇様は、何回見れば気が済むんだっていうくらいストーリーを繰り返し繰り返し見ています…
この二人はマジでタイプかも~
私って年上に弱いし、釣りがかなり好きなのかも…うちの旦那も釣り目というか、ネコ目だし、年上だし。あ、でも、もちろん正様&勇様のがハンサムですが!(笑)
きっと今日もエンドレスで見ちゃうんだろうなぁ。
漫画や小説も気に入ったものは繰り返し読むタイプなので仕方ないかもねぇ。次のソフトはしばらく届きそうにないし
あ、レポを早くUPしなくては
そうそう華ヤカのFDが6月?くらいに発売されるらしいですが、それについてB's-Log3月号に載ってるみたいなので今日、買ってこようと思います

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六男:雅様ルートに入った途端、今まで以上に楽しくて楽しくて、
六男:雅様→長男:正様→次男:勇様
と一気にクリアしてしまいました
個人個人の感想は、改めてUPしますね
私はアメブロ仲間さんとネットで得た情報を元に、一番おいしそうなこの三人を残しましたが、
大正解でした
六男:雅様は…とにかく可愛かったものすごく冷静で頭の切れる方なのに、はるの一言一言にすぐに動揺して「馬鹿馬鹿ばかっばかっ!最低使用人」とかすぐ言うとこが、可愛かったです。
長男:正様は…大人の色気ムンムンでドキドキしまくりでした風呂上がりの髪をおろしてて、眼鏡のないシーンなんてかなりヤバかったです。本気で惚れそうだった…(笑)
次男:勇様は…甘い、甘かった~かなり好みでした
もう勇様サイコー
燕尾服着て髪をセットしたお姿とか、膝まづいて「愛してる」と言うシーンとか、車の中で「好きですって言え。愛してるって言え」って迫るシーンとか、もう少女漫画とか大好きな私にはピッタリなストーリーでした
どこかの見知らぬブロガーさんもおっしゃってましたが、ときメモGSで言うと、王子キャラは、勇様なのかな~と。
六兄弟の中で唯一、結婚式のシーンがあったし、ストーリーも甘甘な感じがそうかのかな~と。
一気にプレイしてしまったおかげで、明日からの楽しみがありません…
でも
次のソフト注文したから届くまでは、六兄弟のストーリーを繰り返し見ちゃうもんね~だ
昨日…いや、今日の深夜3時半までかかって三男:茂様を終えました。
茂様ルートは思うところがいっぱいあって、感想が上手く文字にできないためレポはもう少しお待ち下さい。
つまらなかったとかではなく、今までプレイしてきた中で初めて本気で泣けました…せつなかったです。その辺りの気持ちも書きたいのに上手く表現できなくて困ってます
というわけで、残りは…
長男:正様
次男:勇様
六男:雅様
この三人です
兄弟の仲でツンデレ要素が高そうなこの三人を残しました。で、誰から手をつけるか悩んで、悩んで…
六男:雅様に決定
理由は、私自身が年上好きなので。
本心は、正様をやりたかったのですが、ここはぐっとこらえて、雅様に。
でも
雅様、いいっ
茂様、進様、博様をプレイした限りでは、ドSなツンデレとしか思えなかったけど、この雅様…末っ子だからか、元々の性格なのか、私が三十路だからか、何だかわからないけど…
可愛すぎる
もう一人で大爆笑しながらプレイしております
既に壱月なので明日にはレポできるかも
そうそう、華ヤカの後日談パックを購入&DLしちゃいました
後日談って気になるタイプなので買わずにいられませんでした…
こちらのレポもまた改めてしますね。

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今朝は大雪だった愛知県
娘の幼稚園も自主登園で行っても行かなくてもいいということで、お休みしちゃいました欠席にはならないっていうし、幼稚園バスが動かないなら車で送ってくのも怖かったしね。
ついでに予約していた私の耳鼻科もキャンセル…二つ隣の市まで通ってるし、バイパスのような道路を通らなきゃいけないので事故とか渋滞が怖くて。明日の予約が取れたら明日行ってきます。
ということで、何も予定がなくなった今日。
華ヤカの隠しキャラに挑戦。
華ヤカの隠しキャラをプレイするには、兄弟六人を一通りプレイするか、アトリエで「華ヤカ哉、我が一族」の本を入手するかのどちらかです。
どちらかの条件を満たした後、タイトル画面の一番下に「華ヤカ哉、我が一族」というタイトルが出現するので、そこから隠しキャラのルートをプレイできます。
以下、スチルと共に誰が隠しかということまでネタバレ満載なので未プレイの方は、ご注意ください。
兄弟の誰をやっても必ず出てくる御杜 守。
書生(小説家)であり、宮ノ杜一族を殺そうとする男。隠しはこの人でした。
実は早くにこの隠しキャラについてはネットで知っていたので、条件さえそろえば早くやりたいと思ってました。だって、宮ノ杜一族を憎んでる理由や殺そうとする理由を知りたかったので。そしたら、昨日の進様ルートでアトリエの鍵をもらい「華ヤカ哉、我が一族」の本も手に入ったのでラッキーでした。
さてさて、この守。
25歳で三男茂様と四男進様の間にあたる玄一郎の息子です。
守の母親は玄一郎の妾で守を妊娠した時、玄一郎に妻として迎え入れると言われたそうですが、宮ノ杜に入ると、息子が生まれたら離婚。息子も自分の手で育てられない。将来、当主争いの犠牲になるということを心配し、宮ノ杜に入らず、一人で守を生んだそうです。
ところが、母親と守の存在を知った長男:正の母親サナ枝が守の母親を追い詰め、死においやったそうです。そして死に際に守に宮ノ杜の息子であることなど全てを打ち明け、守が15歳で亡くなったようです。そして、守は母親の弔いとして母親を見捨てた父、玄一郎とサナ枝、宮ノ杜一族を殺すことだけを考えて修行を積み、20歳の頃から帝都で宮ノ杜一族を殺す時期を待っていたようです。
宮ノ杜一族を滅ぼすためなら、人殺しも人を利用することも何とも思わない守。
はると出会って、自分に歩みよってくれる唯一の存在に少しずつ凍っていた心もとけていくようでした。
それでも父、玄一郎を殺す目的だけはどうしても変えることができず、屋敷に忍び込もうとするところをはるに止められ、はるの度胸?気持ちが本物かどうか確かめるためにはるを斬ってしまう守。急所は外したものの、はるの手当をし、動けるまで自分の部屋で面倒を見る守。
書生の守はダサダサですが、眼鏡をはずして、髪を下ろすと美形なんですよね~。声も低めで素敵だし、ちょっとタイプです。くすっ。
一月末の使用人審査でサナ枝の家に行くように命じられる、はる。でも、電話も手紙も外出もサナ枝に禁止され軟禁状態のはるを助け出す、守。
顔と声が美形だけにかなりドキッとしてしまいました~。
そして、玄一郎を殺すために屋敷に乗り込んだ守をギリギリで止め、玄一郎が母親の形見の指輪を持ってることも知り、はるを連れて屋敷を出る二人。
ようやく二人はハッピーエンドかと思いきや、お互いが強くなるために離れることを決意。そして守は、色々整理し、強くなった時は必ず迎えに行くから待っててくれと。
そして二年後…
約束してた使用人主役の小説が書きあがり、はるを迎えに行く守。
もうドッキドキでした、このシーン
両手がふさがってるとかではるに眼鏡を外させて…
キャ~
華ヤカは糖度が低めというのを聞いていたので、ドキドキしたりはしないだろうと思ってたのですが、守にはやられてしまいました
書生だからか、意外と甘いセリフを言うんですよね、この人。
最後には宮ノ杜の戸籍に入れてもらい、宮ノ杜守として生きて行くことができるようでした。そして父親、玄一郎とも時々会ってはお酒を飲む仲までになったようです。
はるとは無事、結婚しラッブラブな夫婦生活のようでした
やっぱり私は糖度高めな方が好きなのかも
そうそう、この守ルートは、パラ上げは一切なく、勝手に話が進んでいくので、選択肢さえ間違えなければGOOD EDに辿りつけます。まさに小説を読んでる感じでした。
あ~、楽しかった次は、三男:茂様の予定です。

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必要最低限の家事をした後、昨日の続きからスタート。
四月~九月までは共通ルートで十月から個別ルートに入るらしいのですが、まだ誰を狙うとか決めてなくて、悩みながらプレイ再開です。
やっぱり最初は、昨日ドキドキした長男、正サマかなぁ…
でも…六男、雅サマも気になるし、紳士的な四男、進サマも気になる…
あ~、決められない
と思ってたら、伍月に最初の選択肢登場…
あ~マズイとりあえず、好感度のいい答えを。
そのあとも決められないまま、六人それぞれとの会話で選択肢が~。
八方美人はダメと思いつつ、とりあえず、好感度がいい回答を選び、六月に入った頃、最初のターゲットを決めました
美味しいものは最後に食べるタイプの私。
長男:正サマ、六男:雅サマは後のお楽しみにしました
他の四人の中から一人に決めたところで、選択肢もターゲット以外、好感度が上がらない方を選びつつ進めていきました。
最初は、中々面白いと思えなかったものの、ゲームを進めていくうちに世界に引き込まれていきました。小説を読んでるようでとっても面白いです。でも、実際は、時代小説は苦手で絶対、読まないんですよね~。ゲームで絵があるから楽しめるんだと思います。
あ~、もうひとつの趣味も始動しないとマズイのに、ゲームから抜け出せません…